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【ブロガー】freeeで開業届をカンタン無料作成!

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目次

提出前の準備

仕事の種類と概要

仕事の種類と概要については頭を悩ませましたが、

仕事の種類:文筆業
事業の概要:ブログ記事の作成やWEBサイトの運営、広告の最適化

提出書類

書類を印刷

電子申請ができない人は、以下の2択になります。

  • 税務署で提出
  • 郵送

税務署に行くのは面倒なので「郵送」にしたよ!

「書類を確認する」ボタンを押すと、PDFファイルが表示されます。

上記はPDFファイルの内容の一部です。

PDFファイルを印刷した後、ハンコを押印してマイナンバー(個人番号)を記入します。

freeeだと、自動で書面を作ってくれるので、とってもラク!

自宅にプリンターがない方は、かんたんnetprint®で印刷ができます。

本人確認書類のコピーも添付する

税務署への届け出とともに、①または②の本人確認書類のコピーが必要です。

  1. マイナンバーカード
  2. マイナンバー記載の通知カード・住民票+顔写真付きの本人確認書類(運転免許証など) 計2点

マイナンバーカードと通知カードはともに両面コピーをします。

[添付書類・部数]

※ 書面によりマイナンバー(個人番号)を記載した申請書等を提出される際には、その都度、申請をする方の本人確認書類の提示又は写しの添付をお願いいたします。

引用元:国税庁[手続名]個人事業の開業届出・廃業届出等手続

上記、国税庁によると「マイナンバー(個人番号)を記載した申請書等を提出する場合は、その都度本人確認書類を提示する」とあります。

「個人事業の開業・廃業等届出書」には個人番号を記載する箇所がありますが、「所得税の青色申告承認申請書」には個人番号の記載する箇所がありません。よって、本人確認書類は1部あれば良いことになります。

税務署へ書類を郵送

電子申告できなかったので、郵送しました。必要な書類などは以下の通りです。

  • 送る封筒
  • 返信用封筒
  • 切手(2通とも)
  • 上記で印刷、コピーした書類一式

封筒は2通いるよ!

切手の料金(一部抜粋)

手紙のサイズ料金
定形郵便 25g以内84円
定形郵便 50g以内94円
定形外郵便(規格内) 50g以内120円
参照:日本郵便(手紙の基本料金)

定形郵便か定形外郵便かによって、郵便の料金が変わってきます。

送付する内容物と切手代

封筒に貼る切手の料金を計算しました。私は使用した封筒は、長形3号クラフト封筒なので「定形郵便物」です。

以下は切手を貼っていない状態の重量です。

内容物総重量切手代
封筒① …送付用封筒2つ+紙6枚 ※137グラム94円
封筒② …返信用封筒1つ+紙2枚 ※214グラム84円

※1:封筒は送付用と返信用のため、封筒は2つ。紙は、開業届け、青色申告承認申請書を控え含めそれぞれ2枚。マイナンバーの裏表のコピー2枚で合計6枚。

※2:返信用封筒のみのため、封筒は1つ。紙は開業届と青色承認申請書の控えそれぞれ1枚のため、合計2枚。

あくまで参考程度にしてください。

開業届を早めに提出して今年度中に開業しちゃおう!

開業届の提出期間は決まっています。

3/15までに提出しないと今年度は開業届の恩恵が受けられないです。もう過ぎたからと言って後回しにしてもまた忘れてしまします。

思い立ったが吉日です。freeeなら登録無料で開業届などの申請書が作れます。今すぐ作成してみて、一歩を踏み出してみましょう。

自分は一度freeeで無料登録して、印刷前までデータを入力したのですがプリンターが壊れており途中で一旦何日か止まりました。でも再ログインすると途中の状態から始められ、PDFファイルをすぐ表示できて非常に簡単に作業が進められましたよ。

とりあえず無料登録してみるのがオススメです。

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